小児はり学会

9/23〜24と神戸で開催された日本小児はり学会に行ってきました。今回は、発達障害児の支援をされているNPO法人の代表の方の公開講座もあり、医学的支援の限界、生活支援の必要性、小児はり治療に期待されることなどがテーマでした。乳幼時期からの心とからだの健全な育成のために「刺さない、気持ちのよい、小児はり」がますます期待されていることを知りました。そうした支援も今後の目標にしていきたいと思いました。

コメントをお書きください

コメント: 2